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第54章 54・乱舞からの依頼

燕鬼が見た昴は光を無くした目をして闇に落ちて容赦ない調教をする昴が出来ていた。

『昴・・明日から仕事して貰う。乱舞からの依頼があったから詳細は陸良達が帰ってきたら話す。いいな？』

「了解・・パパ」ﾆﾀｧ・・・

『ふっ。昴、すっかり闇にどっぷり浸かったな。』

「パパ・・もっと壊して。俺の尿道にパパ達のチンポで一杯にして。」

『お望み通りにしてやる。』

昴の尿道はチンポ四本入るようになってしまい、アナルは両手合わせて六本も入るように拡張された・・。

そして昴の人格は落ち着きを取り戻した・・。その代わりに奴隷に対しては容赦なく壊す調教師に仕上がった・・