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第4章 4・調教２日目ー

ｽﾞﾌﾞｰｯ・・ｶﾁｯﾋﾞｨｰｯ

（紫燕）朝までイキ狂いな。じゃな。

（竜騎）ザウルス来い・・・紫燕行くぞ。

ーその頃隣部屋ではー
（獅童）ククッ・・苦しいだろ？ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

（雄豚）ぐあああーっ出させろーっ！

（獅童）口の聞き方が悪いな～！お仕置きだ・・これ何か分かるか？

（雄豚）なっ！それピアスか！やめろぉぉ！

（獅童）ククッ・・このピアスをつける場所言おうか？

（雄豚）やめろぉぉ！変態がぁ！

（獅童）ﾌﾟｯﾂﾝ・・口塞ぐか？ｶﾞﾁｬｶﾞﾁﾞｬｷｭｯ

（雄豚）んーっんーっ

（獅童）・・漏らすなよ？ククッ・・ﾋﾟﾄｯ
いくぜ？バッチィィィン・・ほれ？まだまだだよ。ﾋﾟﾄｯバッチィィィン・・・

（雄豚）うーっﾋﾞｭｸｯﾌﾞﾋﾞｭｰｯ

（獅童）ｱﾊﾊﾊｯせーえき出てやんの～
アナル栓外してやる。これは、透明の便器だぜ？出すところをみててやる。

ｸﾞｲｯｷｭﾎﾟﾝｯ

（雄豚）うーっうううーっ

（獅童）おいおい随分出るな。便秘か？ｱﾊﾊﾊｯ