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調教依頼
第54章 54・乱舞からの依頼
そして彼方、日向、燕鬼は更に昴のアナル、尿道に腰をうちつけ・・昴は恍惚し、よだれをたらしながら「もっと壊してぇっ!」と懇願し始めた・・

そして昴の尿道、アナルに、おびただしい量の精液が放たれると昴は寝てしまった・・

彼方、日向、燕鬼はアナル、尿道からチンポを抜くとゴポリ・・と精液がいやらしく垂れていた・・

『ふぅっ・・確かに闇に浸かってるな・・』

「だろ?だから、限界までやらないと失神しねぇよ。」

『しかし、今日六人を廃人にする日だろ?』

「ん?心配はいらねぇよ。」

燕鬼は昴を抱っこし、風呂場に向かいながら「コイツは、沢山抱かれた後は恐ろしい程の調教師の顔に切り替わるんだ。」

『は?マジで?』

「ああ。翡翠と翠龍には、調教する前に昴にある言葉を言うように言ってある。それまでは、普段のコイツ・・だ。」

昴をきれいに洗い、アナル、尿道にホースを突っ込み、中の精液を流した・・

きれいになった昴を抱きかかえ浴槽に浸かりながら話した・・
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