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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

裏ＳＭ店に着くとスタッフが待ち受けていた・・

《お疲れさまです！犯人６人は四階に放り投げておきました。檻に入れてあります。》

『お疲れ。息子達、頼むぞ。』

「了解。パパ、昴をよろしく！」

昴以外の陸良、吉良、将真、数馬は四階に向かった・・

四階に着いた陸良、吉良、将真、数馬は檻にいる犯人を見ると檻をガタガタしていた・・

「五月蠅い奴らだな。どっちから行く？」

「陸良兄さん、吉良兄さん！俺達がやりたい！」

「ふっ。良いぞ。２人でやるのか？」

「勿論・・アナル壊すし、精液袋も壊しちゃいたい。喉も！」ｸｽｸｽｯ

「じゃ、将真、数馬・・やっちまえ。兄さんはあそこで見てるからな？」

「うんっ！」