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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

犯人Ｃは口からよだれをたらしながら「何かくれぇ・・」と懇願していた・・

『くくっ・・頃合いだな。』

吉良はドリルにでかいチンポの形をしたものを取り付け、犯人Ｃの頭を下にさせ、ケツをあげさせて足をひろげてからアナルに、あてがい、一気に貫き、ドリルのスイッチをオンにした・・

ずっ・・ドルルルンッ

アナルの中で掻き回されていた・・

犯人Ｃは「あああ～っ気持ちいいっ！」と喘いでいた・・

『一旦抜くか。』

アナルから抜き、チンポの形をしたものを取り、50センチものもあるチンポを取り付けなおし、アナルに、ぶち込み50センチもののあるチンポはS字結腸を抜け・・腸内を駆けめぐり、スイッチをオンにした・・

「あ・ぎゃああああ～っ」

そりゃ、50センチが腸内を動かすとどうなるのかは吉良には分かっていた・・

そして犯人Ｃは口から吐いて白目を向き壊れた・・

『アハハハ！』

吉良は犯人Ｃを足蹴りしてから『陸良、交代！』と言うと陸良が立った・・