この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
『日向、交代だ。』

「ああ。莉翠、へたばるのはまだまだ先だ。俺達の精を沢山受けて貰うんだからな。」

彼方は莉翠の口にチンポを差しだし、『嘗めろ。』と命じた・・

莉翠は虚ろな目でゆっくり舐めながらクリトリスをいじっていた・・

すると竜騎が寝室に入ってきて《荒木もここにくる。3人でそいつの中に沢山出しちまえ。俺達は昴を使う。》と言ってから消えた・・

『くっくっ・・荒木も後継ぎ欲しさだな?』

「だな~。どちらが1番乗りかな?」

日向も子宮内に出し入れしながら話していた・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ