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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
『日向、交代だ。』
「ああ。莉翠、へたばるのはまだまだ先だ。俺達の精を沢山受けて貰うんだからな。」
彼方は莉翠の口にチンポを差しだし、『嘗めろ。』と命じた・・
莉翠は虚ろな目でゆっくり舐めながらクリトリスをいじっていた・・
すると竜騎が寝室に入ってきて《荒木もここにくる。3人でそいつの中に沢山出しちまえ。俺達は昴を使う。》と言ってから消えた・・
『くっくっ・・荒木も後継ぎ欲しさだな?』
「だな~。どちらが1番乗りかな?」
日向も子宮内に出し入れしながら話していた・・
「ああ。莉翠、へたばるのはまだまだ先だ。俺達の精を沢山受けて貰うんだからな。」
彼方は莉翠の口にチンポを差しだし、『嘗めろ。』と命じた・・
莉翠は虚ろな目でゆっくり舐めながらクリトリスをいじっていた・・
すると竜騎が寝室に入ってきて《荒木もここにくる。3人でそいつの中に沢山出しちまえ。俺達は昴を使う。》と言ってから消えた・・
『くっくっ・・荒木も後継ぎ欲しさだな?』
「だな~。どちらが1番乗りかな?」
日向も子宮内に出し入れしながら話していた・・