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調教依頼
第56章 56・再び莉翠が日向、彼方の子を孕む・・
失神した莉翠が居る寝室に入ると荒木は舌なめずりしながら服を脱ぎ捨て・・ベッドに座り、莉翠を背中側にして腰を突き上げた姿にした・・
荒木はギンギンにそりたった酒瓶並みよりちょいデカ目のチンポをオマンコにあてがい・・『莉翠・・俺のも孕んで貰おう・・』と小声で言い、一気に貫いた・・
「あああ~っ!」
莉翠が目を見開き起き出した・・
「あっ荒木様・・なんでここに・・。」
『くくっ。竜騎から聞いてねぇようだな?俺のも孕んで貰おうか・・』
莉翠が起きた事によって荒木のチンポは子宮入口にあたっていた・・
荒木は薄笑いしながら腰を強く打ちつけた・・
「ぎゃあーっ!子宮内にっ!子宮内に入ってる!」
そして荒木は甘噛みしながら腰を振った・・
荒木はギンギンにそりたった酒瓶並みよりちょいデカ目のチンポをオマンコにあてがい・・『莉翠・・俺のも孕んで貰おう・・』と小声で言い、一気に貫いた・・
「あああ~っ!」
莉翠が目を見開き起き出した・・
「あっ荒木様・・なんでここに・・。」
『くくっ。竜騎から聞いてねぇようだな?俺のも孕んで貰おうか・・』
莉翠が起きた事によって荒木のチンポは子宮入口にあたっていた・・
荒木は薄笑いしながら腰を強く打ちつけた・・
「ぎゃあーっ!子宮内にっ!子宮内に入ってる!」
そして荒木は甘噛みしながら腰を振った・・