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調教依頼
第57章 57・荒木、日向、彼方、昴の饗宴
そして失神した昴を抱きかかえ・・昴と9人のパパ達と一緒にお風呂に入った・・

輝劉は昴の尿道とアナルにホースを突っ込んで精液を洗い流してから入った・・

すると荒木が昴の足を掴み、アナルにチンポをぶち込み小刻みに腰を振りながら話した・・

『まだヤリ足りねぇのか?』

「俺は性欲がすごいの。」

[あははは!]

「今夜の莉翠は彼方と日向に任せるわ。」

[は?荒木は?]

「俺は昴を朝まで中出しさせて貰うぜ。」

『マジかよ。まぁ、明日は休みだから昴は荒木にくれてやるよ。』

「おっ!マジ?ラッキー!」

そして話し終えた頃、息子達が帰ってきた・・
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