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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
陸良、吉良、昴、将真、数馬、翡翠、翠龍はリムジンに乗って裏SM店に向かっていた・・

『翡翠パパ、8人の内の主犯格2人はどれか分かる?』

「それ、分からないから自白剤使って構わない。」

『じゃあ、主犯格2人が分かるまで昴を頼んで良い?わかり次第内線で呼ぶからさ。』

「わかった。主犯格2人を先に処刑した方が早いかもな。」

『だよね。昴は待ちきれないからさ。主犯格2人の処刑が終わったら昴はどうする?』

「荒木が迎えに来るから心配は無い。あれで荒木は昴が好きみたいだからな。」

『マジでー?』

「ああ。マジだ。」

そして裏SM店に着いて直ぐ車から降りた・・

スタッフが[お疲れ様です。8人は5階に檻に入れて放り込みました。]と報告を受け、翡翠はスタッフに自白剤入りの注射を8本分もって来るように伝えた。

そして直ぐ持ってきて陸良、吉良、将真、数馬に二本ずつ持たせて5階に行かせた・・
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