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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
失神して1時間過ぎた頃・・Cが目を覚まし、体を起こして周りを見たとき、椅子に座ってる2人を見つけ・・床を這いずり、陸良と吉良の前に来て、「ご主人様・・嘗めてもよろしいでしょうか?」と聞くと許可が出て嬉しそうに陸良のチンポに舌を這わし、舐めながらフェラしてると陸良の手がCの頭におかれ・・頭を抑えたまま喉奥にチンポが入った・・
Cは涙目で我慢しながら歯をたてないように気をつけていた・・
イラマチオされながら出し入れをして10分後・・喉奥に精液が放出されCはえずきながら飲み込んだ・・
『ふっ。歯を立てなかったな。いい子だ。ご褒美にその尿道をひろげてやるよ。』
Cは恍惚しながら「は・・い。俺の体はご主人様の物でございます。体を作り替えられても逆らいません・・」と言われた陸良、吉良は舌なめずりしながら『いい子だ。』と言い、コップに媚薬を入れ、マドラーを50G迄を持ってきてCの前に座った・・
Cは涙目で我慢しながら歯をたてないように気をつけていた・・
イラマチオされながら出し入れをして10分後・・喉奥に精液が放出されCはえずきながら飲み込んだ・・
『ふっ。歯を立てなかったな。いい子だ。ご褒美にその尿道をひろげてやるよ。』
Cは恍惚しながら「は・・い。俺の体はご主人様の物でございます。体を作り替えられても逆らいません・・」と言われた陸良、吉良は舌なめずりしながら『いい子だ。』と言い、コップに媚薬を入れ、マドラーを50G迄を持ってきてCの前に座った・・