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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
するとEも起きていたのを見た吉良は『お前はどうする?』と聞くと「闇に落ちる方を選びたいです。」と言われた・・

陸良と吉良は話し合い、翡翠パパ、翠龍パパを内線で呼んだ・・

ほどなくして翡翠パパ、翠龍パパが来て[どうした?陸良、吉良・・]と言われ、CとDとEは正座して待たせ、4人で話し合った・・

『パパ、コイツ等、奴隷より闇に落ちる方を選んだよ。どうする?』

[マジか?]

『間違いない。あれ、女の子に非道いことをした事は消えないから罪を償いながら闇に落ちる方を選んだ・・』

翡翠は電話で荒木に聞いた・・

[荒木、6人の内の三匹が闇に落ちる方を選んだがどうする?]

《・・・ふーん。陸良達の弟達の奴隷にしてみてはどうだ?あいつ等なら性欲凄いだろ?》

[確かにな。売り飛ばすのは三匹だけ無しでいいのか?]

《ま、構わないだろ。闇に落ちた昴、そこにいる三匹がいれば莉翠の代わりになるだろ。》

[じゃ、そうさせて貰うわ。]

電話を切った翡翠は陸良、吉良に[新しい首輪持ってこさせるから三匹と一緒に先にマンションに帰れ。三匹は闇の住人として奴隷にする。]

陸良、吉良は口角を上げ、『了解。連れて帰るから車用意しといて。』と言った・・
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