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第59章 59・８人の調教及び処刑

将真、数馬が雑談して３０分後・・媚薬が効き始めて三匹のチンポの鈴口がいやらしくパクパクしていた・・透明の精液がツツーッとチンポを垂らしていた・・

『頃合いかな？』

将真、数馬は麦酒並みのチンポをギンギンにそりたっていた・・

そして犯人Ｆ、Ｇのチンポを掴み・・尿道にあてがい・・一気に貫いた・・

「ぎゃあーっ！痛いーッ」

将真、数馬は薄笑いしながら腰を突き上げながら乳首に指を這わした・・

Ｈは真っ青になりながら見ていた・・

Ｈが見てる前でＦ、Ｇの乳首に指をいきなり入れた・・「・・・え？あり得ない。乳首に指がズブズブ入っていく・・何をしたんだ！」と叫ぶと数馬は『忘れたのかな？注射の存在を・・？』と薄笑いで言っていた・・