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第59章 59・８人の調教及び処刑

将真がスタッフから蛇を受け取り、スタッフは消えた・・

『何をするかわかったようだな？』

「むーっむーっ」

Ｈは頭を振りながらいやいや言っていた・・

将真は舌なめずりしながら『蛇がお前のアナルを這いずり回るんだよ。ククッ。地獄だよなぁ。』といいながらＨの後ろに回った・・

Ｈのアナルにはローションで慣らしてあったから直ぐ入るのは知らないでいた・・

将真が蛇をアナルに近付くと・・蛇がＨのアナルにするっと入っていった・・

数馬がＨの口枷を外すと色っぽい声がし始めた・・

「ああ～っ！蛇がするする入って来るッ・・嫌なのにッ気持ちいいよぉ～」

蛇がいる場所はお腹を見れば一目瞭然だ・・

蛇の長さは５メートル以上もあり、太さは両手に収まりきらないくらいだ。

将真と数馬は椅子に座りながら見ていた・・

『どうだ？気持ちいいだろう？毒は抜いてあるから心配はいらねぇよ。』ククッ

「あっああんっ・・もっとぉっ！」

Ｈは恍惚している時にＦ、Ｇが目を覚まし、周りを見ると真っ青にしていた・・