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調教依頼
第59章 59・8人の調教及び処刑
将真と数馬と翡翠と翠龍は別件で動いた・・

あの犯人だけじゃ、可笑しいと思い、調べた結果、後2人いたのだった・・

『パパ、あれだけじゃ、可笑しいと思った?』

「まーね。残りの2人は・・ここにいる。」

『あははっ!さすがパパ!』

調教室に入った将真、数馬、翡翠、翠龍は薄ら笑いしながら残り2人を見据えた・・

「あの女の子を犯すように命じたのはお前等だな?」

[なんでわかるんだよ!わからないようにしてたのに!]

『やっぱりかぁ。パパ、昴は?』

「そろそろ来るんじゃない?」

《翡翠パパ、翠龍パパ~、僕を呼んでなんなのさ~?》

「来たか。昴・・コイツ等を壊せ…潰せ・・」

すると昴の目が闇に染まってゆき・・《くすくす・・壊す・・潰す・・》と呟き・・残り2人に目を移した・・
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