パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 61・蒼、椋、苑を調教

んああっ・・・っあうっ・・・

「ごひゅひんはま・・っ尿道も・・っ弄って・・っ」

『くく・・お望み通りにしてやるよ』

吉良は20Ｇのマドラーを尿道につぷりと差した・・

んああっ・・

「ああっ！尿道にっマドラーが入ってくぅっ！もっともっとぉっ！」

吉良はアナルに入ってた腕を引き抜き、吉良自身のチンポを苑のアナルに一気にぶち込んで出し入れを激しくし始めた・・

にぢゅっ・・パンパンッ

「ああ～っ御主人様～！苑、感じてますぅっ！もっとひどくしてぇっ！」

吉良は左手で苑の乳首ピアスを引っ張ったり抓ったりしていた・・・

吉良は苑がイキそうなのを確認するとマドラーを引っこ抜き、右手で苑のチンポを上下に動かしながら左手で乳首ピアスをギリッと抓り腰を強く打ち付けると苑はトコロテンになりながら苑のチンポから精液をほとばしりながら意識を失った・・

吉良は苑が意識を失ったのと同時に苑のアナル奥に精液を放出した・・・