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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
そして遂に椋のチンポの尿道に将馬のチンポが完全に入り、尿道処女が奪われた・・

『ふぅ・・っ椋・・動くぞ?』

椋は頷き、〔数馬様・・キスしてください・・っ〕と懇願した・・

数馬は目を細めながら舌なめずりをして椋の口にキスをして口内に舌を入れ、椋の歯をゆっくり舌でなぞりながらくちゅくちゅとしながら数馬の左手は椋の乳首を爪で弾いたりしていた・・

将馬は腰を打ちつけながら椋の乳首を舌で舐めながら歯で噛んだりしていた・・

そして浣腸を施されてから1時間はもうすでに経過していた・・

『数馬!アナル栓を抜いてやれ!椋!尿道奥に出してやるから思いっきりケツマンコの中をぶちまけろっ!』

そして・・数馬がアナル栓を抜いた衝動で椋は喘ぎながら〔出るっ!数馬様、見てえっ!〕と叫びながらぶちまけた・・

その衝動で尿道がキュッと締まった・・将馬は尿道奥に思いっきり精液をぶちまけた・・

尿道奥に精液を流し込まれ、ケツマンコから汚物を出し切った椋の顔は恍惚していた・・

『「イき顔可愛いな・・」』

そう呟いていた・・
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