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第65章 64・島崎両親の運命・・

将馬は檻の鍵を開け、雌豚を足蹴りして雄豚を引きずって檻から出して鍵を閉めた・・

（あなたっ！）

将馬は暴れる雄豚を縛った・・・

雄豚は動けなくされ、将馬を睨んだ・・

『その目つきが気に入らないな・・』

するとスタッフが注射を四本持ってきて数馬に渡して消えた・・

注射を持って雄豚の乳首に注射針を刺し、中身を注射した・・

（なにしたんだ！）

『んー、これ、お前のおっぱいを女に作り替えるんだよ。』

（なんだとぉっ！）

『アナル処女を頂くよ。勿論、前技無しだ。切れてもお構いなし・・だ。』

雄豚の背中側を上にして頭を下にさせた・・

将馬の巨根を雄豚のアナルに当て・・『アナル処女開通～』と薄笑いしながら一気に貫いた・・

（ぎゃあああ！痛いっ！）