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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
聡の尿道にチンポが馴染んだ頃合いをみはらかい、柚羽音は腰を打ちつけながら出し入れをし始めた・・
聡の目は闇に完全に落とされたようだ・・
柚羽音は聡の目を見て薄笑いし、「聡・・この俺と後ろにいる若頭を裏切るな。一生永遠に飼われ続けろ!」と諭すと聡は闇の目をしてクスクス・・と笑い、(柚羽音様、若頭様に従います。永遠に飼って下さい・・)と忠誠心を見せた。
「虎隆・・コイツも連れてくから組員の精処理に使ってもいいよ。孕む心配は要らないしさ?」
『くくっ・・わかった。組員に命じておく。他に欲しいもんねぇか?』
「なら、地下に調教部屋作って。そうすれば借金を返さない輩を調教して裏SM店に引き渡せばいいしさ?」
『わかった。連絡しとく。』
そして柚羽音と虎隆は聡の中に精を放った・・
聡の目は闇に完全に落とされたようだ・・
柚羽音は聡の目を見て薄笑いし、「聡・・この俺と後ろにいる若頭を裏切るな。一生永遠に飼われ続けろ!」と諭すと聡は闇の目をしてクスクス・・と笑い、(柚羽音様、若頭様に従います。永遠に飼って下さい・・)と忠誠心を見せた。
「虎隆・・コイツも連れてくから組員の精処理に使ってもいいよ。孕む心配は要らないしさ?」
『くくっ・・わかった。組員に命じておく。他に欲しいもんねぇか?』
「なら、地下に調教部屋作って。そうすれば借金を返さない輩を調教して裏SM店に引き渡せばいいしさ?」
『わかった。連絡しとく。』
そして柚羽音と虎隆は聡の中に精を放った・・