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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
柚羽音は前技無し、浣腸無しでアナルダブルフィストをしようとしていた・・
クスクスッ・・
そして失神した雌豚のアナルに右手を入れ始めた
ず・・ずぶ・・・ぶ・・
すると雌豚が目を覚ました・・
柚羽音はクスリと薄笑いし、一気に挿入した・・
「うぎゃぁあぁーっ」
そして左手も一気に挿入され、アナルは切れてしまった・・
『あははは!雌豚のアナル物凄い開いて血だらけだよ・・』
「なんて事するのよ!垂れ流しになったらどうしてくれるの!」
『雌豚は廃人コースだから関係ないね。さて、オマンコ、処女でしょ?』
「なんで処女だって事しってるのよ!クソ餓鬼!」
『虎隆から全て聞いちゃった。でも、雌豚はまた失神するかもだけどねー・・』
「なんでそんな事言えるのよ!」
『じゃ、虎羽に聞いたら?』
柚羽音は虎羽に目をうつした・・
『虎羽・・俺のチンポどうだった?』
(はい・・柚羽音様のチンポは物凄い太くて尿道が切れるかと思いました。)
『・・だってさ?』
「うそ・・でしょ?」
クスクスッ・・
そして失神した雌豚のアナルに右手を入れ始めた
ず・・ずぶ・・・ぶ・・
すると雌豚が目を覚ました・・
柚羽音はクスリと薄笑いし、一気に挿入した・・
「うぎゃぁあぁーっ」
そして左手も一気に挿入され、アナルは切れてしまった・・
『あははは!雌豚のアナル物凄い開いて血だらけだよ・・』
「なんて事するのよ!垂れ流しになったらどうしてくれるの!」
『雌豚は廃人コースだから関係ないね。さて、オマンコ、処女でしょ?』
「なんで処女だって事しってるのよ!クソ餓鬼!」
『虎隆から全て聞いちゃった。でも、雌豚はまた失神するかもだけどねー・・』
「なんでそんな事言えるのよ!」
『じゃ、虎羽に聞いたら?』
柚羽音は虎羽に目をうつした・・
『虎羽・・俺のチンポどうだった?』
(はい・・柚羽音様のチンポは物凄い太くて尿道が切れるかと思いました。)
『・・だってさ?』
「うそ・・でしょ?」