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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
20分後・・雌豚のお腹に異変が起きた・・
ギュルッ・・ゴロロッ・・
(・・・え?何これ・・?)
琉生はニヤニヤしながら雌豚を見ていた・・
暫くして雌豚は踏ん張りながら汚物を琉生の前で出した・・
『くくっ・・壮観だなー』
汚物を出し尽くした雌豚の手をはずした・・
『莉翠!キレイにしといて!』
琉生は莉翠に命じてから雌豚をリビングまで四つん這いで歩かせた・・
リビングに着くと雌豚の目の前には双子の弟がいた・・
『あ。やっと双子が来たんだ?昴兄さん、コイツらに言った?』
「いや、まだだ。雌豚も来たことだし、話すとするか。」
雌豚の弟達は(なんで姉さんを裸にしてるんだ!)と叫ぶと昴はヒュッと鞭を鳴らした・・
静かになった弟に口を開いた・・
「譲、和巳・・虐待されてたんだってな?そこにいる雌豚から全て聞いた。ただし、雌豚はそこにいる瑞峰組の若頭を殺そうとしてたんでね。黒幕を全て話したそうなんで瑞峰組の組員の精処理女として使われる事になった。んで、譲、和巳は俺専用奴隷に成り下がって貰う。その代わりと言ってはなんだが、双子を虐待した両親は闇調教師の俺が壊すことになった。おわかり?」
譲、和巳は呆然として目が闇に染まり始めていた・・
ギュルッ・・ゴロロッ・・
(・・・え?何これ・・?)
琉生はニヤニヤしながら雌豚を見ていた・・
暫くして雌豚は踏ん張りながら汚物を琉生の前で出した・・
『くくっ・・壮観だなー』
汚物を出し尽くした雌豚の手をはずした・・
『莉翠!キレイにしといて!』
琉生は莉翠に命じてから雌豚をリビングまで四つん這いで歩かせた・・
リビングに着くと雌豚の目の前には双子の弟がいた・・
『あ。やっと双子が来たんだ?昴兄さん、コイツらに言った?』
「いや、まだだ。雌豚も来たことだし、話すとするか。」
雌豚の弟達は(なんで姉さんを裸にしてるんだ!)と叫ぶと昴はヒュッと鞭を鳴らした・・
静かになった弟に口を開いた・・
「譲、和巳・・虐待されてたんだってな?そこにいる雌豚から全て聞いた。ただし、雌豚はそこにいる瑞峰組の若頭を殺そうとしてたんでね。黒幕を全て話したそうなんで瑞峰組の組員の精処理女として使われる事になった。んで、譲、和巳は俺専用奴隷に成り下がって貰う。その代わりと言ってはなんだが、双子を虐待した両親は闇調教師の俺が壊すことになった。おわかり?」
譲、和巳は呆然として目が闇に染まり始めていた・・