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調教依頼
第68章 67・虎隆・柚羽音side
瑞峰組の本家に向かう途中の車の中・・
『やっと柚羽音を抱ける・・』
「虎隆・・お願いあるんだけど?」
『なんだ?柚羽音・・』
「虎隆の右胸、俺の左胸に入れ墨彫らない?」
『ああ。いいな・・絵はどうする?』
「蓮を彫ろうよ・・」
『蓮が柚羽音と俺の証だな。』
「うん!愛してる証だもの・・」
暫くして瑞峰組の本家に着いた・・
虎隆は柚羽音の腰を抱き、柚羽音は虎羽を連れて中に入った・・
虎隆は虎羽に『今から柚羽音を抱くが虎羽は後で抱いてやるからここで寝て良いぞ。誰も虎羽を殴らないから安心して寝てろ』と囁くと虎羽は頷き、今まで寝れなかった分ゆっくり寝た・・
柚羽音と虎隆は虎羽が寝たのを見届け、虎隆の部屋に入った・・
『やっと柚羽音を抱ける・・』
「虎隆・・お願いあるんだけど?」
『なんだ?柚羽音・・』
「虎隆の右胸、俺の左胸に入れ墨彫らない?」
『ああ。いいな・・絵はどうする?』
「蓮を彫ろうよ・・」
『蓮が柚羽音と俺の証だな。』
「うん!愛してる証だもの・・」
暫くして瑞峰組の本家に着いた・・
虎隆は柚羽音の腰を抱き、柚羽音は虎羽を連れて中に入った・・
虎隆は虎羽に『今から柚羽音を抱くが虎羽は後で抱いてやるからここで寝て良いぞ。誰も虎羽を殴らないから安心して寝てろ』と囁くと虎羽は頷き、今まで寝れなかった分ゆっくり寝た・・
柚羽音と虎隆は虎羽が寝たのを見届け、虎隆の部屋に入った・・