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調教依頼
第68章 67・虎隆・柚羽音side
そして虎隆は柚羽音の口に1回出した・・
ドビュルルルッ・・ごく・・ごくん・・
「これが虎隆の精液・・」
柚羽音はゆっくり精液を飲み込みながら虎隆の精液を味わった・・
『柚羽音・・ケツを俺に向けろ。』
柚羽音はお尻を高くあげ・・顔を枕にうずめた・・
虎隆は柚羽音のお尻を両手で開き、アナルを見た・・
『柚羽音、アナルがピンク色で処女のままだな。俺の為に処女を守ってくれてありがとな』
虎隆はそう言い、柚羽音のアナルの中に虎隆の舌が入った・・
ピチャ・・ぢゅぶ・・じゅる・・
虎隆は人差し指をゆっくりアナルに挿入して舌を使いながらゆっくり広げていった・・
30分後・・柚羽音のアナルは指三本入っていた・・
虎隆は頃合いだな・・と呟き、指を抜き、ギンギンに反りたったチンポを柚羽音のアナルにあてがうと『柚羽音・・アナル処女を奪うけど痛くても我慢してな。』と囁くと柚羽音は頷いた・・
虎隆自身のチンポが柚羽音のアナルにゆっくり入り込んだ・・
ドビュルルルッ・・ごく・・ごくん・・
「これが虎隆の精液・・」
柚羽音はゆっくり精液を飲み込みながら虎隆の精液を味わった・・
『柚羽音・・ケツを俺に向けろ。』
柚羽音はお尻を高くあげ・・顔を枕にうずめた・・
虎隆は柚羽音のお尻を両手で開き、アナルを見た・・
『柚羽音、アナルがピンク色で処女のままだな。俺の為に処女を守ってくれてありがとな』
虎隆はそう言い、柚羽音のアナルの中に虎隆の舌が入った・・
ピチャ・・ぢゅぶ・・じゅる・・
虎隆は人差し指をゆっくりアナルに挿入して舌を使いながらゆっくり広げていった・・
30分後・・柚羽音のアナルは指三本入っていた・・
虎隆は頃合いだな・・と呟き、指を抜き、ギンギンに反りたったチンポを柚羽音のアナルにあてがうと『柚羽音・・アナル処女を奪うけど痛くても我慢してな。』と囁くと柚羽音は頷いた・・
虎隆自身のチンポが柚羽音のアナルにゆっくり入り込んだ・・