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調教依頼
第69章 68・華琉・琉生side
琉生が部屋に戻った時に見たのは華琉が片足立てて背もたれしながら気怠そうにタバコを吸っていた・・
『琉生、雌豚どうだった?』
「あの量なら間違いなく妊娠してるね。」クスクス
『あははは!琉生、こっち来い・・』
琉生は嬉しそうに華琉のとこに行き、座った・・
「・・あ。思い出した。調教師の証にパパにピアスつけて貰うんだけどどこにする?」
『・・そうだな。乳首、それから・・ここだな。』
華琉が指さしたのはカリだった。
「うん。乳首とチンポのカリにつけて貰うね?」
『ああ。感じる部分が増えるな』
琉生は華琉を見て頷いた・・
そして琉生は華琉に見えるように四つん這いしてお尻を両手で開き、「アナルにチンポぶちこんでぇっ!」と懇願した・・
華琉は琉生の言葉を聞き、タバコを灰皿に捨て、琉生のアナルにチンポをあてがい、腰を強く打ちつけた・・
あふぁぁあ~
「アナルを華琉のチンポの形を覚えさせて!このアナル、尿道は誰にも入れさせないッ!」
華琉は満足そうに頷き、出し入れを激しくして精液を琉生の中に出し尽くした・・・
そして三日後の夜、虎隆、柚羽音、華琉、琉生と四人でマンションに向かった・・
『琉生、雌豚どうだった?』
「あの量なら間違いなく妊娠してるね。」クスクス
『あははは!琉生、こっち来い・・』
琉生は嬉しそうに華琉のとこに行き、座った・・
「・・あ。思い出した。調教師の証にパパにピアスつけて貰うんだけどどこにする?」
『・・そうだな。乳首、それから・・ここだな。』
華琉が指さしたのはカリだった。
「うん。乳首とチンポのカリにつけて貰うね?」
『ああ。感じる部分が増えるな』
琉生は華琉を見て頷いた・・
そして琉生は華琉に見えるように四つん這いしてお尻を両手で開き、「アナルにチンポぶちこんでぇっ!」と懇願した・・
華琉は琉生の言葉を聞き、タバコを灰皿に捨て、琉生のアナルにチンポをあてがい、腰を強く打ちつけた・・
あふぁぁあ~
「アナルを華琉のチンポの形を覚えさせて!このアナル、尿道は誰にも入れさせないッ!」
華琉は満足そうに頷き、出し入れを激しくして精液を琉生の中に出し尽くした・・・
そして三日後の夜、虎隆、柚羽音、華琉、琉生と四人でマンションに向かった・・