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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
虎隆が柚羽音の腰を抱き、華琉は琉生の腰を抱き、歩を進めた・・

組員が上のボタンを押し、エレベーターのドアを抑えた。4人はエレベーターに乗り込み、エレベーターのドアから離し、ドアは閉じて上に上がった・・・・

そして最上階に着き、柚羽音が暗証、掌紋認証してドアを開けた・・

琉生と柚羽音はリビングに向かい、パパ達に(ただいま!)と言ってた。虎隆と華琉もリビングに向かった・・組員も続いていった。

『よう。柚羽音、琉生を返すぜ。』

「虎隆、華琉、アナル処女、尿道処女どうだった?」

『ああ。満足した。2人のアナル、尿道は精液だらけだけどな。』

虎隆と華琉はソファに座り、柚羽音と琉生を抱きしめながら話していた・・・

『あ。思い出した。室戸組、剣崎組、明日突入をかける。そこで・・だ、裏SM店から何人か寄越してくれ。組長、若頭、妻、子を縛って引き渡す。俺も裏SM店で全て見届けて組長に報告したい。』

「了解。5人そちらに行かせる。」

『柚羽音から聞いたんだが、昴は闇調教師ってマジか?』

「ああ。今、荒木、日向、彼方が昴に中出ししてる。」

『すげっ。専用奴隷は?』
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