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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
荒木が昴の耳元に〔容赦なくやっちまえ・・潰せ・・〕と囁くと昴は薄笑いし、闇に染まった・・
『まーずは、室戸組組長からやろっと。』
昴は剣崎組組長を蹴っ飛ばし、室戸組組長に目を移し、冷たい目で睨み『今から室戸組組長を処刑する。』と言った・・
昴は組長の口をこじ開け・・噛まないように口輪をつけ、右手を喉奥まで突っ込み、喉を潰し、声を出させなくさせた・・
『これでうるさい声は聞かずに済む・・』
昴は荒木に目を移し、『荒木、ふっとい蛇をここに連れてこさせて。』と頼み、尿道に目を移し・・精液袋をアイスピックで刺し・・・尿道にはフィストして潰し終えた・・
組長は涙目になりながら口をパクパクしていた・・
すると一番太い蛇がスタッフによって連れてきた・・それを受け取り、室戸組組長のアナルに、蛇を近づけ・・・蛇がアナルに入っていった・・
ミシッ・・ブチブチ・・
すると組長は蛇によって内臓が壊れ死んだ・・
昴はクスクス・・と笑い、『室戸組組長あっけないな~』と言い、剣崎組組長に目を移した・・
『まーずは、室戸組組長からやろっと。』
昴は剣崎組組長を蹴っ飛ばし、室戸組組長に目を移し、冷たい目で睨み『今から室戸組組長を処刑する。』と言った・・
昴は組長の口をこじ開け・・噛まないように口輪をつけ、右手を喉奥まで突っ込み、喉を潰し、声を出させなくさせた・・
『これでうるさい声は聞かずに済む・・』
昴は荒木に目を移し、『荒木、ふっとい蛇をここに連れてこさせて。』と頼み、尿道に目を移し・・精液袋をアイスピックで刺し・・・尿道にはフィストして潰し終えた・・
組長は涙目になりながら口をパクパクしていた・・
すると一番太い蛇がスタッフによって連れてきた・・それを受け取り、室戸組組長のアナルに、蛇を近づけ・・・蛇がアナルに入っていった・・
ミシッ・・ブチブチ・・
すると組長は蛇によって内臓が壊れ死んだ・・
昴はクスクス・・と笑い、『室戸組組長あっけないな~』と言い、剣崎組組長に目を移した・・