パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

そして将馬がニヤニヤしていた

（う・・っああ・・っ、尿道に・・何かいれて・・）　


『何かってチンポを入れてほしいのか？』

（入れて入れてぇっ・・）

『奴隷に成り下がるか？』

（奴隷に・・なるから・・早く・・っ）

将馬は薄笑いし、虎隆に目を移すと虎隆は頷いた・・

『チンポを俺の前に差し出せ…』

雄豚は躊躇せずに差し出した・・

そして将馬は雄豚のチンポにあてがい・・一気に貫かれた・・

（あっ・・ああ～チンポきたぁっ！）

雄豚はよだれをたらしながら歓喜の目をしていた・・

ズッズッ・・パンパンッ・・

（あっああ・・んっご主人様・・俺を壊して・・従いますから・・壊して・・）

雄豚は将馬に懇願していた・・

将馬は薄笑いし、『お前の乳首にもチンポが入るようにするからな？』と囁いてやると雄豚は闇に落ちた・・

将馬は柚羽音に『アレもって来させろ』と頼み、柚羽音は薄笑いしながら内線で頼んだ・・

そしてスタッフが注射二本を柚羽音に渡して消えた・・

柚羽音は将馬に渡した・・

将馬は雄豚の両乳首に注射して、尿道奥に中出しした・・