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第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

柚羽音は虎隆が頷いたのを確認し、子宮入り口をチンポでつつき・・（この子の母、良く見とけよ。今から子宮内にチンポをぶち込んでやるから。）と冷たい声で言い放ってから子雌豚の顔を見ながら、薄笑いしながら子宮内に一気に貫かれた・・

ズッズッ・・パンパンッ・・ドチュンッ・・

（あー。子宮内に出してやるよ。まだ妊娠出来ないからちょうど良いしね～）アハハハ！

子雌豚はよだれをたらしながら涙目で天井を見ながらされるがままだった・・

暫くして子雌豚の子宮内に大量の精液が放たれた・・

（あー。気持ちよかったよ？って聞いちゃいねぇな。）