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調教依頼
第6章 6・調教4日目ー
ギィバタン・・
(紫燕、竜騎)『おはよう雌豚・・』

(希美子)『アハハハッ気持ちいい~』

(紫燕)『お見事に自我が壊れたな。やっぱり3日持たなかったな。』

(竜騎)『・・ああ。』ククッ・・

(紫燕)『おい、雌豚・・足ひろげろ。』

(希美子)『はい。ご主人様~』ガパッ

(竜騎)『抜くぞ。動くなよ。』
グポンッドロリ・・・

(紫燕)『凄いドロドロしてるな。』

(竜騎)『おい。雌豚・・・俺達に何して欲しい?言ってみろ。』

(希美子)『ご主人様~、尿道にオチ○ぽ下さいませ~』

(紫燕)ククッ『いいだろう。そこに寝転がりな。』カチャカチャ・・ジーッ
グプンッ・・ヌププーッ・・パンパンッ

(竜騎)ククッ『尿道も立派な性器になったな・・』カチャカチャジーッ
『紫燕、下になれ。』

(紫燕)ククッ『了解・・』ゴロンッ・・

(竜騎)『雌豚・・ケツマンコに入れてやる。秘部には媚薬ローションつきバイブを挿入してやる。思いっきり狂え。』

ギュプッグブブーッ・・パンパンッ

(希美子)『あはぁぁ~3穴セックス気持ちいいーっ』
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