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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命

そして琉生は逃げれないように縛りなおし、アナルにはちょいキツメのエネマグラを8リットル注入して尿道には電気ビリビリの棒を入れて雌豚が気がつくのを待った・・
暫くして雌豚が気がついた・・
『逃げようとしたお仕置きをさせて貰ったよ。』
「・・っ苦しいっ!なにしたの!?」
『浣腸8リットル注入させて貰った。俺たちの前でひりだして貰うよ。』クククッ
「必ず逃げてやるんだから!」
琉生は尿道に仕込んだものの遠隔操作のボタンを押した
ビリビリィッ
「ぎゃあーっ!」
『逃げようとするプライド崩してあげる。』
琉生はまたボタンを押した・・
ビリビリィッ・・ビリビリ・・
「いぎぁ~っ!」
これを1時間以上続けると雌豚は這いずり、琉生の靴を舐めた・・
『雌豚、奴隷に成り下がると誓うか?』
「誓います・・・」
琉生は口角を上げ、『良い子だ。そこにある透明便器にまたがりな』と命令した・・
雌豚はふらふらと立ち上がり透明便器まで歩き、跨がった・・
琉生はアナル栓を抜き、雌豚の耳元で『俺達の前でひりだしな』と囁くと雌豚は「あ・・あ出す姿を見て~」と叫びながら汚物を出し始めた・・
雌豚は恍惚していた・・
出し終えた雌豚に『寝転がれ。』と命令した・・
雌豚は逆らわずに寝転がり、M字の形にした・・
暫くして雌豚が気がついた・・
『逃げようとしたお仕置きをさせて貰ったよ。』
「・・っ苦しいっ!なにしたの!?」
『浣腸8リットル注入させて貰った。俺たちの前でひりだして貰うよ。』クククッ
「必ず逃げてやるんだから!」
琉生は尿道に仕込んだものの遠隔操作のボタンを押した
ビリビリィッ
「ぎゃあーっ!」
『逃げようとするプライド崩してあげる。』
琉生はまたボタンを押した・・
ビリビリィッ・・ビリビリ・・
「いぎぁ~っ!」
これを1時間以上続けると雌豚は這いずり、琉生の靴を舐めた・・
『雌豚、奴隷に成り下がると誓うか?』
「誓います・・・」
琉生は口角を上げ、『良い子だ。そこにある透明便器にまたがりな』と命令した・・
雌豚はふらふらと立ち上がり透明便器まで歩き、跨がった・・
琉生はアナル栓を抜き、雌豚の耳元で『俺達の前でひりだしな』と囁くと雌豚は「あ・・あ出す姿を見て~」と叫びながら汚物を出し始めた・・
雌豚は恍惚していた・・
出し終えた雌豚に『寝転がれ。』と命令した・・
雌豚は逆らわずに寝転がり、M字の形にした・・

