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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
『本気で言ってるのか?俺のオヤジのアレは真珠付きチンポだぞ?それに時と場所を考えずに抱く。それでもか?』
「・・ああ。浣腸責めの苦しみの中考えて考え抜いた結果だ。」
『・・ちょっと待ってろ。電話してくる。』
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
※ここからは虎隆、組長sideです。
プルルルッ・・
『あ、親父か?』
「何だ?全て終わったのか?」
『いや、室戸組若頭、剣崎組若頭なんだが、親父と組長補佐の玩具になりたいと言ってるがどうする?』
「あ?それマジで言ってんのか?」
『確認取った。マジだ。』
「・・・わかった。ただし、全て調教しとけ。鞭責めとか色々の調教をな。後、アナル処女も喪失しとけ。いいな?後イラマチオも出来るようにさせとけ。」
『了解した。調教終わったら組員に連れて行かせる。』
「ああ。後乳首ピアスも付けとけよ。」プツッ
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
虎隆が電話終え、元若頭に『親父に連絡取った。ここで調教してから本家に向かって貰う。』というと元若頭は(わかった・・)と頷いた。
虎隆が竜騎達に目をうつし、『コイツ等に全て調教してくれ。後、乳首ピアスも頼む。』と言うと竜騎達は薄笑いしながら頷いた・・
「・・ああ。浣腸責めの苦しみの中考えて考え抜いた結果だ。」
『・・ちょっと待ってろ。電話してくる。』
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※ここからは虎隆、組長sideです。
プルルルッ・・
『あ、親父か?』
「何だ?全て終わったのか?」
『いや、室戸組若頭、剣崎組若頭なんだが、親父と組長補佐の玩具になりたいと言ってるがどうする?』
「あ?それマジで言ってんのか?」
『確認取った。マジだ。』
「・・・わかった。ただし、全て調教しとけ。鞭責めとか色々の調教をな。後、アナル処女も喪失しとけ。いいな?後イラマチオも出来るようにさせとけ。」
『了解した。調教終わったら組員に連れて行かせる。』
「ああ。後乳首ピアスも付けとけよ。」プツッ
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虎隆が電話終え、元若頭に『親父に連絡取った。ここで調教してから本家に向かって貰う。』というと元若頭は(わかった・・)と頷いた。
虎隆が竜騎達に目をうつし、『コイツ等に全て調教してくれ。後、乳首ピアスも頼む。』と言うと竜騎達は薄笑いしながら頷いた・・