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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
輝劉はコップに媚薬ローションを入れ、マドラーが50Gまで入ってる袋を持ち、雄豚の前に座った・・

カチャカチャ・・

雄豚はチンポに目を移し、そっと目を閉じ輝劉に身を委ねた・・・

輝劉は左手で雄豚のチンポを掴み、鈴口に右手に持ったマドラーをつぷりと刺し、ズププ・・・と沈めた。

雄豚は身をよじらせ、くふぅっと口をわずかに開いた・・

竜騎は口角をあげ、雄豚の口にデカチンポを差し出した・・

すると雄豚は逆らわずにデカチンポを口に受け入れた・・

デカチンポをそのまま喉奥まで突っ込み、出し入れをし始めた・・

これを続け、30分後喉奥に精液を放出した・・雄豚は精液を喉奥に受け止めながら涙目で飲み込んだ・・

チンポには既に20Gにまで太さを替えていた・・

雄豚は目をトロンとしながらよだれを垂らしていた・・
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