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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
紫燕がコップに媚薬ローションを入れ、50Gまであるプジーの入った袋を持ち雄豚の前に座り、8Gのプジーを右手に持ち左手でチンポを掴み鈴口にプジーをつぷりと入れ、一気に貫くと雄豚の顔は気持ち良さそうにトロンとしていたのを見逃さなかった・・

紫燕は若頭に『どうだ?』と聞くと若頭は薄ら笑いしながら、[これなら親父の補佐も満足するが、物足りない感じがするな。 ]と言い返した・・

燕鬼が「なら、射精管理、トイレ管理が出来る様にチンポには真ん中に穴が空いてるやつのデカいプジーに付け替えて真ん中は尿道奥にまで届くように仕掛け、蓋をするか。」と言うと若頭は頷いた・・
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