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第6章 6・調教４日目ー

ーBAR内ー
（荒木）『ん？どうした？竜騎・・』

（竜騎）『今、調教してる雌豚が奴隷になる事を認めた・・だから、イギリスにいる依頼人に電話して話す。』

（荒木）『あーあ、奴隷に成り下がったか。３日持たなかったな～！』ｸﾊﾊｯ・・

ピップルル・・・ｶﾞﾁｬｯ

（竜騎）『・・あ、羽島様ですか？竜騎です。』

（羽島）『あ、竜騎さん・・どうしましたか？』

（竜騎）『今、希美子を調教してますが、本日奴隷になる事を認めました。それでその後の調教が大幅変わりますが、羽島様はまだ帰国してませんよね？』

（羽島）『あ、それなんですが思ったより早く帰れそうなんです。契約が上手くいきましたので。後２日したらこちら〔イギリス〕を発つ予定です。』

（竜騎）『そうですか。では、帰国する日まで言葉使いとかを躾直しときます。それでよろしいでしょうか？』

（羽島）『よろしくお願いします。』ﾌﾟﾂｯ・・

（荒木）『どうだった～？』ｸｸｯ

（竜騎）『引き渡し日が早くなりそうだ。』ｶﾞﾀｯ・・