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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
そして若頭妻、組長妻が居る部屋に入り、虎隆が口を開いた・・・
『おい、元若頭は組長、組長補佐の奴隷に成り下がった。』
「うそよっ!」
『本当だ。元若頭が組長、組長補佐の奴隷に慣らせて欲しいと言われたんでお望み通りにしてやっただけだ。今、下っ端が連れて行った。』
「いやぁあぁーっ!」
『さて、おまえらは売り飛ばさせて貰う。その前に調教を受けて貰おう。俺は見させて貰う。』クククッ…
「私達はどこに売られるの・・」
『知らねぇよ。』
「・・・」
若頭妻、組長妻は俯きながら涙を流した・・
『柚羽音、始めろ。』
(はぁい。陸良兄さん、吉良兄さんどっちから行くぅ?)
陸良が立ち、(俺からやろう・・)と言いながら薄ら笑いしていた・・
『おい、元若頭は組長、組長補佐の奴隷に成り下がった。』
「うそよっ!」
『本当だ。元若頭が組長、組長補佐の奴隷に慣らせて欲しいと言われたんでお望み通りにしてやっただけだ。今、下っ端が連れて行った。』
「いやぁあぁーっ!」
『さて、おまえらは売り飛ばさせて貰う。その前に調教を受けて貰おう。俺は見させて貰う。』クククッ…
「私達はどこに売られるの・・」
『知らねぇよ。』
「・・・」
若頭妻、組長妻は俯きながら涙を流した・・
『柚羽音、始めろ。』
(はぁい。陸良兄さん、吉良兄さんどっちから行くぅ?)
陸良が立ち、(俺からやろう・・)と言いながら薄ら笑いしていた・・