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調教依頼
第71章 71・莉翠が攫われるまで残り5日・・・
残留の4匹が網にかかるまで残り4日・・
マンション内・・・
翡翠が莉翠に口を開いた・・
『莉翠・・、話がある。』
莉翠は正座しながら話した
「はい。話とは何でございましょうか?翡翠様」
『うん、昨日荒木から話があってな、莉翠を攫う計画があるらしい。』
「えっ・・私を攫う計画・・ですか?」
『ああ。そこでな、昨夜話し合った結果、4日後に莉翠は普通にしていればいい。網にかかった4匹は日向と彼方が確保する。』
「わかりました。翡翠様、私は御主人様に全ておまかせして普通に生活していればよろしいですか?」
『ああ。いつも通りにな。』
話し終え、莉翠はいつもの場所で寝始めた・・9ヶ月目だからこそだ。
昴は荒木、日向、彼方とセックスしていた。無論、昴を深い闇に落としてあの4匹を処刑させる為だ。
すると翠龍が電話をとった・・
相手は虎隆だ。
「あの4匹を見つけた。少しずつマンションに近付かせてる。」
『了解。こちらは莉翠に全て話しておきました。4日後にSM店に来て貰えますか?ああ、組長と組長補佐の奴隷も。』
「わかった。手筈を整え、4日後にSM店に行く。じゃな。」
翠龍は電話を切り、薄笑いしていた・・
翡翠は『あの4匹の命も縮めてるな~アハハハッ!』と言いながら話していた・・
マンション内・・・
翡翠が莉翠に口を開いた・・
『莉翠・・、話がある。』
莉翠は正座しながら話した
「はい。話とは何でございましょうか?翡翠様」
『うん、昨日荒木から話があってな、莉翠を攫う計画があるらしい。』
「えっ・・私を攫う計画・・ですか?」
『ああ。そこでな、昨夜話し合った結果、4日後に莉翠は普通にしていればいい。網にかかった4匹は日向と彼方が確保する。』
「わかりました。翡翠様、私は御主人様に全ておまかせして普通に生活していればよろしいですか?」
『ああ。いつも通りにな。』
話し終え、莉翠はいつもの場所で寝始めた・・9ヶ月目だからこそだ。
昴は荒木、日向、彼方とセックスしていた。無論、昴を深い闇に落としてあの4匹を処刑させる為だ。
すると翠龍が電話をとった・・
相手は虎隆だ。
「あの4匹を見つけた。少しずつマンションに近付かせてる。」
『了解。こちらは莉翠に全て話しておきました。4日後にSM店に来て貰えますか?ああ、組長と組長補佐の奴隷も。』
「わかった。手筈を整え、4日後にSM店に行く。じゃな。」
翠龍は電話を切り、薄笑いしていた・・
翡翠は『あの4匹の命も縮めてるな~アハハハッ!』と言いながら話していた・・