この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第72章 72・解散させた組の残留の4匹の処刑・・
昴は壊す玩具を見るかのように檻の中の4匹を見ながらどれにしようかな~と呟きながら舌なめずりしていた・・
「・・っ!お願いがあります!」
『ちっ!パパー?』
(・・・なんだ?昴、荒木のとこにいっててくれるか?)
『わかったよぉ~。』
昴が荒木、日向、彼方のところに行ったのをみはらかい、竜騎は4匹に口を開いた・・
(なんだ?)
「・・・俺達のアナル・・処女なんです。処理される前にどうか、アナル処女を皆様に奪って頂けませんか。」
その言葉を聞いた竜騎は全員に目をうつし、話した。
(どうする?)
(アハハハッ!命乞いか?・・フン。莉翠を攫う前だったから処刑は後回しにしてやる。ただし・・俺達のチンポはとてもでかい。アナルは壊れるが良いのか!?)
「・・はい。これが俺達の罪ですから、この体を差し出します。この体を作り替えても文句は言わずに従います・・」
(・・・いいだろう。若頭、こいつらを精処理奴隷にするか?)
〔クハハハッ!お前らは組員専用精処理奴隷にするか・・〕
「え・・若頭、若頭補佐の奴隷では無理なんですか?」
〔ああ・・言ってなかったな。俺達には恋人がいるんだよ。紹介してやる。柚羽音?〕
(はぁ~いっ!虎隆なーに?)
「その人が若頭の恋人?可愛いじゃないですか。」
〔だろう?だから、奴隷は要らないんだ。その代わり、組員に毎日場所わきまえずに見てる前で抱かれな。〕
「・・はい。お願いします。」
『昴、処理は無しだ。悪いな。』
『え~!火照った体はどうすんの~パパ!』
『しょうがないなー。地下に売れ残ってる奴が4匹いるからそいつら壊して捨てて良いぞ。今からスタッフに言うから待ってろ』
『はぁ~い。荒木、日向、彼方・・?』コテン
そして荒木、日向、彼方、昴は部屋から出て行き、要らない4匹の処理しに行った・・
〔おい、お前ら・・命助かったな?あれは闇調教師で容赦なく死ぬまで壊されるんだ。〕
「・・それだけの事をしたのですから、この命は若頭にお渡しします。」
〔ふっ。いいだろう。頼むわ。柚羽音、琉生は上行くぞ。二ヵ月も抱いてないんたからな。〕
『えー。そうだったね。パパ、俺達、上行ってくるね。』
柚羽音、琉生、虎隆、華流は上に行ってしまい、竜騎達と調教師の資格がある息子だけとなった。
「・・っ!お願いがあります!」
『ちっ!パパー?』
(・・・なんだ?昴、荒木のとこにいっててくれるか?)
『わかったよぉ~。』
昴が荒木、日向、彼方のところに行ったのをみはらかい、竜騎は4匹に口を開いた・・
(なんだ?)
「・・・俺達のアナル・・処女なんです。処理される前にどうか、アナル処女を皆様に奪って頂けませんか。」
その言葉を聞いた竜騎は全員に目をうつし、話した。
(どうする?)
(アハハハッ!命乞いか?・・フン。莉翠を攫う前だったから処刑は後回しにしてやる。ただし・・俺達のチンポはとてもでかい。アナルは壊れるが良いのか!?)
「・・はい。これが俺達の罪ですから、この体を差し出します。この体を作り替えても文句は言わずに従います・・」
(・・・いいだろう。若頭、こいつらを精処理奴隷にするか?)
〔クハハハッ!お前らは組員専用精処理奴隷にするか・・〕
「え・・若頭、若頭補佐の奴隷では無理なんですか?」
〔ああ・・言ってなかったな。俺達には恋人がいるんだよ。紹介してやる。柚羽音?〕
(はぁ~いっ!虎隆なーに?)
「その人が若頭の恋人?可愛いじゃないですか。」
〔だろう?だから、奴隷は要らないんだ。その代わり、組員に毎日場所わきまえずに見てる前で抱かれな。〕
「・・はい。お願いします。」
『昴、処理は無しだ。悪いな。』
『え~!火照った体はどうすんの~パパ!』
『しょうがないなー。地下に売れ残ってる奴が4匹いるからそいつら壊して捨てて良いぞ。今からスタッフに言うから待ってろ』
『はぁ~い。荒木、日向、彼方・・?』コテン
そして荒木、日向、彼方、昴は部屋から出て行き、要らない4匹の処理しに行った・・
〔おい、お前ら・・命助かったな?あれは闇調教師で容赦なく死ぬまで壊されるんだ。〕
「・・それだけの事をしたのですから、この命は若頭にお渡しします。」
〔ふっ。いいだろう。頼むわ。柚羽音、琉生は上行くぞ。二ヵ月も抱いてないんたからな。〕
『えー。そうだったね。パパ、俺達、上行ってくるね。』
柚羽音、琉生、虎隆、華流は上に行ってしまい、竜騎達と調教師の資格がある息子だけとなった。