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調教依頼
第72章 72・解散させた組の残留の4匹の処刑・・
『あー、陸良、吉良、将馬、数馬か?頼みがあるんだわ。』
「なんでしょうか?」
『犬用の奴隷に犬を孕ませたいんだが、可能か?』
「可能・・だと思いますが、アナルからの出産になりますよ。それでも良いんすか?」
『構わねぇよ。さっき組長が犬用の奴隷の出産をみたいとリクエストあったんだ。』
「わかりました。アナルに妊娠できるように注射打ちますが、効果は永遠に続きますので鑑賞できますよ。」
『じゃ、それで頼むわ。』
「柚羽音、抱き潰しちゃったんですか?」
『あー、さっき失神しちまった。けどな、お構いなしで尿道、アナルに出してるぜ。じゃな。』
「じゃ。」
電話終えた陸良は一旦切り、内線でスタッフに、雄奴隷に孕ませる注射を6本持ってくるよう頼んだ・・
「なんでしょうか?」
『犬用の奴隷に犬を孕ませたいんだが、可能か?』
「可能・・だと思いますが、アナルからの出産になりますよ。それでも良いんすか?」
『構わねぇよ。さっき組長が犬用の奴隷の出産をみたいとリクエストあったんだ。』
「わかりました。アナルに妊娠できるように注射打ちますが、効果は永遠に続きますので鑑賞できますよ。」
『じゃ、それで頼むわ。』
「柚羽音、抱き潰しちゃったんですか?」
『あー、さっき失神しちまった。けどな、お構いなしで尿道、アナルに出してるぜ。じゃな。』
「じゃ。」
電話終えた陸良は一旦切り、内線でスタッフに、雄奴隷に孕ませる注射を6本持ってくるよう頼んだ・・