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調教依頼
第73章 73・その後の4匹・・
4匹が起きたのと同時に準備をさせ・・組長に報告した・・

組長と組長補佐自らの奴隷の狛と蝼を連れ、4匹が居る部屋に入った・・

『よう・・随分逃げ回って1ヶ月位で顔を見れるとはな。』

4匹は俯いていた・・

〔始めて貰う前にお前らに名前をつける。〕

『右からのA奴隷は、雅〔みやび〕B奴隷は礼〔らい〕C奴隷は沫〔まつ〕D奴隷は鞍〔くら〕と名づける。前の名前は廃棄だ。覚えておけ。』

「組長・・失礼しやす。若頭、若頭補佐が帰ってきやした。」

『そうか。ここに来るように言ったか?』

「へい。」

(親父、俺だ。)

『入れ』

虎隆と華流が入り、組長の隣に胡座をかき、座った・・

『・・雅、沫から始めろ。』

その合図で組員8人が服を脱ぎ捨て、雅、沫に群がり・・いきなりケツマンコにデカチンポをぶちこまれ、イラマチオを始めた・・

『いいね~。壮観だな。狛、蝼・・元組員が奴隷に成り下がった姿見てどうだ?』

〔・・あれだとケツマンコはガバガバになりますね。〕

『アハハハ!狛・・いい子だ。この背中のタトゥーもわしのもんだ。』

組長は狛の歯をなぞり・・チンポに指3本入れ出し入れしながら見ていた・・
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