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調教依頼
第74章 74・紫龍・雷龍が気になった子を調べる・・
虎隆と奏芽が地下にあるドアを開け、入った・・
そこには礼が両手を縛られた状態で吊され、両足はM字の形でケツマンコが見えるように縛られていた・・
「雄なのに、孕むなんてすげーな・・」
『裏SM店で礼に孕ませる薬を3本打ってあるからな。これ、永遠に続く。』
「へー。柳瀬の雄豚もこうなるわけだ。」
『ああ。おっ!始まるぜ。』
礼がいきみ始めた・・
ふっんんんっ・・んんっ・・
礼のアナルからドーベルマンの鼻が出てきた・・
んん~っああんっ!
するとズルンッと1匹目のドーベルマンが産まれた・・
はぁはぁ・・
礼が若頭に口を開いた・・
〔あっああ・・んっお願い・・尿道栓開いてぇ・・〕
『駄目だ。全て産み終えたらこれを押してやる。』
虎隆がスイッチをちらつかせた・・
『奏芽、礼のお腹、後6匹いるんだぜ。』
「へー。3匹貰いてぇな。」
『良いぜ。3匹やるよ。』
「お!生まれたてのを?」
『勿論。』
礼が〔やっやだ・・子供を連れてくの?〕と言った・・
『お前の頼みは聞けねーな!さっさと産めや!』
その後、礼は3時間掛けて産み終えた・・
3匹を奏芽の部下が連れてかれた・・
『また孕めや。』
虎隆と奏芽は出産ショーを見終え、地上の部屋に向かった・・
そこには礼が両手を縛られた状態で吊され、両足はM字の形でケツマンコが見えるように縛られていた・・
「雄なのに、孕むなんてすげーな・・」
『裏SM店で礼に孕ませる薬を3本打ってあるからな。これ、永遠に続く。』
「へー。柳瀬の雄豚もこうなるわけだ。」
『ああ。おっ!始まるぜ。』
礼がいきみ始めた・・
ふっんんんっ・・んんっ・・
礼のアナルからドーベルマンの鼻が出てきた・・
んん~っああんっ!
するとズルンッと1匹目のドーベルマンが産まれた・・
はぁはぁ・・
礼が若頭に口を開いた・・
〔あっああ・・んっお願い・・尿道栓開いてぇ・・〕
『駄目だ。全て産み終えたらこれを押してやる。』
虎隆がスイッチをちらつかせた・・
『奏芽、礼のお腹、後6匹いるんだぜ。』
「へー。3匹貰いてぇな。」
『良いぜ。3匹やるよ。』
「お!生まれたてのを?」
『勿論。』
礼が〔やっやだ・・子供を連れてくの?〕と言った・・
『お前の頼みは聞けねーな!さっさと産めや!』
その後、礼は3時間掛けて産み終えた・・
3匹を奏芽の部下が連れてかれた・・
『また孕めや。』
虎隆と奏芽は出産ショーを見終え、地上の部屋に向かった・・