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第6章 6・調教４日目ー

（翡翠）『竜騎、雌豚の旦那さんどうなった？』

（竜騎）『雌豚の旦那さんの帰国が早まった。残り３日で仕上げるつもりだ。』

（翡翠）『うっひょー。マジで？』

（竜騎）『ああ。４日後に来てくれるか？』

（翡翠）『了解・・』ｸﾊﾊｯ

（竜騎）『３日後の夜にまた電話する。』ﾌﾟﾂｯ

（翡翠）『ｸﾊﾊｯ残り４日で買い取り・・・か。』ｱﾊﾊﾊｯ『ジョン、そろそろイきますよ。こぼさずにせーえき飲みなさい。』

（ジョン）『はい。ご主人様・・せーえき下さいませ』

（翡翠）『くっ、イくぞっ飲め！』ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｰ・・・

ｺﾞｸｺﾞｸﾝ・・・

（翡翠）『ふぅ・・こぼさずにせーえき飲めましたね。いい子だ。そこで待ちなさい。』

（ジョン）『はい。ご主人様・・』ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ・・