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調教依頼
第75章 75・柳瀬両親を壊す・・
柚羽音・雄豚Side
さて・・と琉生、俺から始めるね。
琉生は頷き、華流の手を絡んだ・・
柚羽音が檻の鍵を外し、雄豚を掴み、雌豚の顔をひっぱたいて足蹴りして雄豚を引き摺って檻の鍵を閉めた・・
雄豚を縛り付けた・・
『さて、お前の体を作り替えさせて貰うよ。』
「あ?作り替えるだと?糞餓鬼に何ができる!?」
『俺は調教師なんで、なんでも可能だよ。例えば、お前が孕んだら面白いなぁ・・』
「俺は男だからあり得ないね!」
『それはどうかな?まずは中をきれいにしないとね~』
柚羽音は内線で3本きついエネマグラを持ってくるよう伝えた・・
エネマグラが来るまでバケツに水を10000CC入れ、待った・・
スタッフが来てエネマグラ3本渡して消えた・・
エネマグラをバケツに3本流し、かき混ぜた・・
バケツを雄豚の後ろに置き、5000の浣腸器を持ってきてちらつかせ、『皆の前で汚物だして貰うよ。』と囁いた・・
さて・・と琉生、俺から始めるね。
琉生は頷き、華流の手を絡んだ・・
柚羽音が檻の鍵を外し、雄豚を掴み、雌豚の顔をひっぱたいて足蹴りして雄豚を引き摺って檻の鍵を閉めた・・
雄豚を縛り付けた・・
『さて、お前の体を作り替えさせて貰うよ。』
「あ?作り替えるだと?糞餓鬼に何ができる!?」
『俺は調教師なんで、なんでも可能だよ。例えば、お前が孕んだら面白いなぁ・・』
「俺は男だからあり得ないね!」
『それはどうかな?まずは中をきれいにしないとね~』
柚羽音は内線で3本きついエネマグラを持ってくるよう伝えた・・
エネマグラが来るまでバケツに水を10000CC入れ、待った・・
スタッフが来てエネマグラ3本渡して消えた・・
エネマグラをバケツに3本流し、かき混ぜた・・
バケツを雄豚の後ろに置き、5000の浣腸器を持ってきてちらつかせ、『皆の前で汚物だして貰うよ。』と囁いた・・