この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
『パパ!ただいま~!』

(おかえり!その子が紫龍と雷龍の専用奴隷かい?)

『うん!名前も与えたよ。さ、名前を言いな・・』

「初めまして・・俺の名前は龍生です・・」

「初めまして・・俺の名前は龍羽です・・」

(うん。良い名前だな。さて、龍羽と龍生・・紫龍と雷龍から全て聞いてる。その体のアザ、傷は俺達の知り合いのお医者さんに見て貰い、綺麗にさせよう・・。)

「「ありがとうございます・・」」

『パパ、この子に専用奴隷として住まわせるから、俺達が学校に行ってる間、頼むね?』

(まかせなさい。紫龍と雷龍・・、2階下が新しい部屋だ。紫龍と雷龍と奴隷で使いなさい。ベッドは運び込まれてるはずだ。)

『ありがとう~。早速いってくるね。んで・・アナル処女喪失させてくるね。』

(ああ。ゆっくりしてきなさい。)

紫龍と雷龍と龍生と龍羽は2階下に向かった・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ