この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第76章 76・龍羽・龍生・紫龍・雷龍の饗宴
風呂場に入り、紫龍はシャワーのヘッドを取り、40℃になるようにお湯を調整していた・・
龍生は紫龍にアナルが見えるように尻たぶを両手で拡げて頭を下にして待っていた・・
『さ、始めよう・・』
紫龍はホースをアナルにゆっくり沈み込ませ、S字結腸辺りにまで進め、シャワー浣腸を始めた・・
お腹がパンパンになり始めたのをみはらかってホースを抜いてアナル栓をはめた・・
『きついだろうけど直ぐ出しちゃ駄目だよ。浴槽に入ろう。』
「はぁはぁ・・きつい・・けど紫龍がいるから我慢する・・っ」
紫龍と龍生は浴槽に入ってキスをしながら乳首を弄りながら話していた・・
30分後・・紫龍が見てる前で出した・・
その後6回浣腸を繰り返して綺麗になったのをみはらかってお風呂場から出た・・
龍生が出した汚物は紫龍が綺麗に流してくれた・・
龍生は紫龍にアナルが見えるように尻たぶを両手で拡げて頭を下にして待っていた・・
『さ、始めよう・・』
紫龍はホースをアナルにゆっくり沈み込ませ、S字結腸辺りにまで進め、シャワー浣腸を始めた・・
お腹がパンパンになり始めたのをみはらかってホースを抜いてアナル栓をはめた・・
『きついだろうけど直ぐ出しちゃ駄目だよ。浴槽に入ろう。』
「はぁはぁ・・きつい・・けど紫龍がいるから我慢する・・っ」
紫龍と龍生は浴槽に入ってキスをしながら乳首を弄りながら話していた・・
30分後・・紫龍が見てる前で出した・・
その後6回浣腸を繰り返して綺麗になったのをみはらかってお風呂場から出た・・
龍生が出した汚物は紫龍が綺麗に流してくれた・・