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第6章 6・調教４日目ー

ーBAR内ー
ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ
（荒木）『ん？竜騎、紫燕、雌豚は？』

（紫燕）『雌豚はお仕置きの鞭責めで失神しちまいましたよ。二時間放置してきた。』

（荒木）『鞭責めすげぇなー！翡翠？』

（翡翠）『ｸﾊﾊｯその位はしないと裏ＳＭ店で生きてけないですからね。』

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ・・
（翡翠）『獅童、雄豚は？』

（獅童）『雄豚の奴、気絶しやがった！ま、二時間放置する事にした。荒木、ウォッカくれ。』

（荒木）『あいよ。』ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・

（紫燕）『翡翠、雌豚の旦那の事竜騎から聞いたか？』

（翡翠）『ああ。聞いた。ｸﾊﾊｯ楽しみだぜ？しかし、雄豚が先に焼き印だがな。』

（荒木）『獅童、おまち。』ｺﾞﾄﾝｯ『翡翠・・雄豚の焼き印、何番だっけ？』

（翡翠）『確か1043番だったかな？』