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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
『椋が俺達の奴隷になった日の夜、父から言われてたんだ。』
「椋が孕み、俺達の子を何人か産み終えたら・・」
『香港に行って貰う。』
〈何故でしょうか?〉
『・・・お前の体を全て作り替えられる。』
和馬は話しながら椋に見せた・・
和馬は右手で左腕の真ん中辺りを指し、『ここら辺で切られる。勿論・・足の膝辺りも・・だ。』
「さらに・・アナルは限界まで壊される。多分・・両腕6本入るくらいかな・・」
『椋・・覚悟決めろ。もうこれからは犬みたいな生活になる。』
「椋が両腕、両足を切断されても愛は変わらない。俺達の奴隷なんだ。」
『これはな、父からの命令なんだ。上の兄さんの奴隷は切られない。椋だけ・・なんだ。すまない。』
〈将馬様・・和馬様・・わかりました。命令に従います。〉
『そうか。でも後何年かはここにいる。息子は最低五人は欲しい。いいな?』
〈はい。わかりました。〉
「椋が孕み、俺達の子を何人か産み終えたら・・」
『香港に行って貰う。』
〈何故でしょうか?〉
『・・・お前の体を全て作り替えられる。』
和馬は話しながら椋に見せた・・
和馬は右手で左腕の真ん中辺りを指し、『ここら辺で切られる。勿論・・足の膝辺りも・・だ。』
「さらに・・アナルは限界まで壊される。多分・・両腕6本入るくらいかな・・」
『椋・・覚悟決めろ。もうこれからは犬みたいな生活になる。』
「椋が両腕、両足を切断されても愛は変わらない。俺達の奴隷なんだ。」
『これはな、父からの命令なんだ。上の兄さんの奴隷は切られない。椋だけ・・なんだ。すまない。』
〈将馬様・・和馬様・・わかりました。命令に従います。〉
『そうか。でも後何年かはここにいる。息子は最低五人は欲しい。いいな?』
〈はい。わかりました。〉