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調教依頼
第6章 6・調教4日目ー
(希美子)『ご主人様、お褒め頂き嬉しいです!』

(紫燕)『じゃあ、媚薬を倍にしてやる。』ヌププッ・・グリグリ・・

(竜騎、紫燕)『秘部とケツマンコには触るな。イき狂え・・触ったらまた鞭責めの刑だ。わかったな?雌豚・・』

(希美子)『はいっ・・ご主人様・・わかりました。』ハァハァ・・・

ー隣部屋ー
ヒュッバシィッビシィッ
(獅童)『良くも失神しやがって!雄豚には失神する権利はねぇんだ!』ヒュッバシィッビシィッバシィッ
『お仕置きにケツマンコに浣腸5リットル注入の刑だ。覚悟しな。』

(雄豚)『ごめんなさいっ!ごめんなさいーっ浣腸だけはお許しください!』
ヒュッバシィッビシィッ

(獅童)『雄豚に拒否はねぇよ?』ニヤリッー
『ケツマンコ差しだしな!』グイッ

ズニュウウゥ・・『1リットル目ー』ぢゅーっ・・ズニュウウゥ『2リットル目・・まだまだだぞ』ぢゅーっ・・ズニュウウゥ『3リットル・・』『4リットル・・・』『5リットル!』
クハハッ
(獅童)『お腹パンパンだな?さらに、特大アナル栓をハメてやる。』グイッブヂュッ

『そのまま1時間我慢しろ。』クハハッ『地獄の始まりだ。』

(雄豚)『く・・るし・・ッだし・・・・たいぃっ』
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