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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
滝川組を出た馨、虎隆、結羽音は車の中で話した・・
(結羽音様、虎隆様 俺の為に滝川組に里帰りさせてくれてありがとうございます。)
『いいさ。この借りは後で・・な?』
馨は顔を赤らめながら頷いた・・
「さて?全て終わったから明日、パーティーだから今日は沢山中出ししてあげる。その前に首輪をつけるよ。」
馨は服を脱ぎ捨て結羽音に首輪をつけて貰った・・
(この格好がしっくりくる・・)
『ふっ・・沢山するからな?』
(ん。虎隆様・・結羽音様・・一生添い遂げ愛し続けます。)
結羽音は嬉しそうにしながら馨にキスをした・・
そして瑞峰組に着き 車から降りた時に馨がやな予感がして左を見た瞬間 叫んだ・・
(安曇!なんでここに!)
〔探したよ。馨?一緒に帰ろう?〕
安曇は目をどろどろにしながら右手にくくり刀を握りしめていた・・
『やーっと姿現したか。安曇?』
虎隆は気怠げに煙草を吸いながら話した・・
〔馨を返せよ・・返せぇえぇー〕
安曇はくくり刀を両手で握りしめ 虎隆に向かって突進した・・
が
それは叶わなかった。
それは
結羽音が足を引っ掛けたのだ。
そして転んだ瞬間、結羽音は安曇の首に注射を打った・・
(結羽音様、虎隆様 俺の為に滝川組に里帰りさせてくれてありがとうございます。)
『いいさ。この借りは後で・・な?』
馨は顔を赤らめながら頷いた・・
「さて?全て終わったから明日、パーティーだから今日は沢山中出ししてあげる。その前に首輪をつけるよ。」
馨は服を脱ぎ捨て結羽音に首輪をつけて貰った・・
(この格好がしっくりくる・・)
『ふっ・・沢山するからな?』
(ん。虎隆様・・結羽音様・・一生添い遂げ愛し続けます。)
結羽音は嬉しそうにしながら馨にキスをした・・
そして瑞峰組に着き 車から降りた時に馨がやな予感がして左を見た瞬間 叫んだ・・
(安曇!なんでここに!)
〔探したよ。馨?一緒に帰ろう?〕
安曇は目をどろどろにしながら右手にくくり刀を握りしめていた・・
『やーっと姿現したか。安曇?』
虎隆は気怠げに煙草を吸いながら話した・・
〔馨を返せよ・・返せぇえぇー〕
安曇はくくり刀を両手で握りしめ 虎隆に向かって突進した・・
が
それは叶わなかった。
それは
結羽音が足を引っ掛けたのだ。
そして転んだ瞬間、結羽音は安曇の首に注射を打った・・