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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
4匹の処刑を終え、昴と陸良は虎隆と結羽音と馨のいる場所に向かって話した・・
〔陸良様 昴様ありがとうございます。〕
〈ふふ。お客様も喜んでてたから一石二鳥だね〉
《ああ。そうだな。》
〔陸良様、昴様・・良ければアナル、尿道をお使い下さい。〕
〈ん?いいのか?結羽音〉
《結羽音 いいのか?》
「ん。さっき処刑中に馨がお礼のご奉仕したいって言ってたから許可したし?」
〈じゃあ、遠慮なく・・馨、アナル出しなさい。〉
馨は躊躇せずに腰を突き出し、両手で尻を拡げた・・
陸良は目を細めながら、アナルに超巨根をあてがい一気に貫いた・・・
んああ~!気持ちいい~
《ほら。まだあるぞ。》
昴は怒張した超巨根を馨の尿道の鈴口にあてがい一気に貫いた・・
あっああ~ん!
パンッパンパンパンッ ズパァンッ
馨は気持ち良さそうに目を蕩けさせながら〔ああん・・もっと突いてぇ・・〕と懇願していた・・
そして〈出すぞ!〉《くぅっ!出すぞ!》
と、言った瞬間 アナル、尿道に中出しした・・・
ドビュルルルルッ!ビューッビュクビュク
ん・あ・あああ・・・出てるっ!
出し終えた陸良、昴はチンポを抜いた・・
馨はチンポをきれいになめとった・・
〈気持ちよかったよ。〉
《気持ちよかったよ。》
〔陸良様 昴様ありがとうございます。〕
〈ふふ。お客様も喜んでてたから一石二鳥だね〉
《ああ。そうだな。》
〔陸良様、昴様・・良ければアナル、尿道をお使い下さい。〕
〈ん?いいのか?結羽音〉
《結羽音 いいのか?》
「ん。さっき処刑中に馨がお礼のご奉仕したいって言ってたから許可したし?」
〈じゃあ、遠慮なく・・馨、アナル出しなさい。〉
馨は躊躇せずに腰を突き出し、両手で尻を拡げた・・
陸良は目を細めながら、アナルに超巨根をあてがい一気に貫いた・・・
んああ~!気持ちいい~
《ほら。まだあるぞ。》
昴は怒張した超巨根を馨の尿道の鈴口にあてがい一気に貫いた・・
あっああ~ん!
パンッパンパンパンッ ズパァンッ
馨は気持ち良さそうに目を蕩けさせながら〔ああん・・もっと突いてぇ・・〕と懇願していた・・
そして〈出すぞ!〉《くぅっ!出すぞ!》
と、言った瞬間 アナル、尿道に中出しした・・・
ドビュルルルルッ!ビューッビュクビュク
ん・あ・あああ・・・出てるっ!
出し終えた陸良、昴はチンポを抜いた・・
馨はチンポをきれいになめとった・・
〈気持ちよかったよ。〉
《気持ちよかったよ。》