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調教依頼
第79章 79・莉翠と父達と息子のその後・・・
馨の意思を確認し、陸良はスタッフに連れてくるよう伝えた・・・
馨は強い目をしていた・・・
「馨、何かあっても 俺達が守ってやるから遠慮なく話してやれ」
馨は陸良からの言葉に肩の力が抜け、陸良を見て頷いた・・・
そして あの処刑した蛇女の兄、弟が姿を現した・・・
馨は3人の顔を見て話した・・・
「久し振りだね・・・・一臣、克己、雷」
一臣、克己、雷は馨を見て眉を下げながら話した
『・・・ああ。久し振りだな。馨』
「結羽音様、虎隆様、陸良様、昴様から聞いたよ。一臣、克己、雷は責任を取って裏SM店に身を投じて調教され、売り飛ばされたって。」
一臣は馨からの言葉に頷き、話した
『ああ。俺達で話し合って決めたことだ。馨を守れなかったからな。社長職、総長を降りたしな。後悔はない。』
「・・・そっか。でも、あの蛇女の接近禁止令を握りつぶしたあのクソ両親が悪いのに・・・」
『それでもだ。俺達は馨を守れなかったのを後悔したからな。』
馨は目を一瞬つむり、目を開いた・・・
3人のご主人様に話した。
『この3人のご主人様にお願いがございます。よろしいでしょうか?』
馨は3人のご主人様に許可を求めると許可が出た・・・
『許可頂き、ありがとうございます。よろしければ・・・仲直りの印としてなんですが、いまから二時間か三時間くらい・・・3人をお借りしてもよろしいですか?上でセックスさせていただけますか?』
一臣、克己、雷の飼い主は笑いながら、話した。
《いいですよ。ゆっくりしてきてください。終わったら教えてください。》
3人の飼い主は紐を陸良に渡し、消えた・・・
いつの間にか陸良がスタッフに伝えてくれたのか、最上階に連れてってくれた・・・・
馨は強い目をしていた・・・
「馨、何かあっても 俺達が守ってやるから遠慮なく話してやれ」
馨は陸良からの言葉に肩の力が抜け、陸良を見て頷いた・・・
そして あの処刑した蛇女の兄、弟が姿を現した・・・
馨は3人の顔を見て話した・・・
「久し振りだね・・・・一臣、克己、雷」
一臣、克己、雷は馨を見て眉を下げながら話した
『・・・ああ。久し振りだな。馨』
「結羽音様、虎隆様、陸良様、昴様から聞いたよ。一臣、克己、雷は責任を取って裏SM店に身を投じて調教され、売り飛ばされたって。」
一臣は馨からの言葉に頷き、話した
『ああ。俺達で話し合って決めたことだ。馨を守れなかったからな。社長職、総長を降りたしな。後悔はない。』
「・・・そっか。でも、あの蛇女の接近禁止令を握りつぶしたあのクソ両親が悪いのに・・・」
『それでもだ。俺達は馨を守れなかったのを後悔したからな。』
馨は目を一瞬つむり、目を開いた・・・
3人のご主人様に話した。
『この3人のご主人様にお願いがございます。よろしいでしょうか?』
馨は3人のご主人様に許可を求めると許可が出た・・・
『許可頂き、ありがとうございます。よろしければ・・・仲直りの印としてなんですが、いまから二時間か三時間くらい・・・3人をお借りしてもよろしいですか?上でセックスさせていただけますか?』
一臣、克己、雷の飼い主は笑いながら、話した。
《いいですよ。ゆっくりしてきてください。終わったら教えてください。》
3人の飼い主は紐を陸良に渡し、消えた・・・
いつの間にか陸良がスタッフに伝えてくれたのか、最上階に連れてってくれた・・・・