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ただひたすらに
第2章 通学電車


私のカンは当たったらしく
少し触れる程度に遠慮がちだった手は
大胆にお尻を撫で回してきた

もっと触ってほしくて
お尻を突き出すと、痴漢はビックリしたらしく
一瞬手が止まったが程なくして
また撫で回してきた

「君、待ってたんだ…」

お尻を撫で回されてるだけで
私のアソコはもうグチャグチャに濡れている

耳元で囁かれるだけで
ピクッと体が反応した

私は今日履いてる紐パンの紐をほどいた

「若いのにエッチだね」

溢れすぎた愛液が太ももに伝う



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