この作品は18歳未満閲覧禁止です
ただひたすらに
第2章 通学電車
私のカンは当たったらしく
少し触れる程度に遠慮がちだった手は
大胆にお尻を撫で回してきた
もっと触ってほしくて
お尻を突き出すと、痴漢はビックリしたらしく
一瞬手が止まったが程なくして
また撫で回してきた
「君、待ってたんだ…」
お尻を撫で回されてるだけで
私のアソコはもうグチャグチャに濡れている
耳元で囁かれるだけで
ピクッと体が反応した
私は今日履いてる紐パンの紐をほどいた
「若いのにエッチだね」
溢れすぎた愛液が太ももに伝う